発熱、咽頭痛、咳、下痢などの症状のある方、濃厚接触者と判断される方は保険適応となり、公費負担で検査料金は無料となります。保険診療のPCR検査のページをご覧ください。
■ 入国者待機期間短縮のためのPCR検査
令和4年3月1日より海外から入国後の自宅等待機期間が変更されました。
当院では入国後の自宅待機期間短縮のためのPCRを実施しております。
■ 海外渡航者PCR検査 QRコード付陰性証明書発行可能
当院では米国、ハワイ、グアム、欧州、ベトナム、シンガポール、マレーシア、韓国、台湾、香港など海外各国ご出発の方のPCR検査を実施しております。
完全予約制で健常者を対象に唾液による新型コロナウイルス(COVID-19)PCR検査を実施いたします。保険適応外で自費診療となります。
- ■ 検査料金
- (1) 外注検査:リアルタイム(RTーPCR法)
・英語または日本語陰性証明書料金込み:16,500円(税込)
【所要時間:検査翌日午前中に結果連絡と陰性証明書受け取り可能】 - (2) 院内迅速検査:検査は2種類ご用意しております
・英語または日本語陰性証明書料金込み:18,700円(税込)
検査方法①:リアルタイムPCR法(RT-PCR法)海外渡航者などの方
【ミズホメディー社製またはデルタ電子社製】
検査方法②:PCR等温拡散増幅法(PCR NEAR法)帰国者・国内利用などの方
【Abott社製】
【所要時間:PCR 等温拡散増幅法:15〜30分程度・リアルタイムPCR法:60分〜90分程度】
最短15分(※迅速検査の場合)で検査結果・即日陰性証明書発行(英文対応)
(混雑具合によって時間は前後する場合がございます。陰性証明書は料金に含まれております。)
PCR検査は19時までに検体を提出いただければ、翌朝には検査結果が判明いたします。検査結果は電話でご連絡いたします。
PCR検査は予約制です。17時までのお電話で当日検査予約も可能です。当日予約はWeb予約またはお電話でお願いいたします。
陽性の方は翌日(祝前日は翌営業日)午前10時までにお電話でご連絡いたします。陰性の方は陽性の方への対応後にご連絡となるため、混雑状況に応じて10時以降となる場合もございます。10時までに電話がない場合は陰性とご判断ください。
注)休診日前日の検査結果はグループ内の他のクリニックより結果のご連絡をいたします。陰性証明書をご希望の方は休診日明けとなるのでご注意ください。
・迅速検査(無症状の自費の患者様のみ)も可能となりました。検査時間は検体提出後30分程度となります。お急ぎの方はご用命ください。
- 【PCR検査】健常者PCR検査
- 【PCR検査】海外帰国者・入国者PCR検査
- ◎海外へご出発の方へ (当院でPCR検査が可能です)
- 【抗体検査】新型コロナウイルススパイク抗体検査(中和抗体検査)
- 【抗体検査】院内迅速検査(イムノクロマト法)
- 【抗体検査】外部委託検査(CLEIA法)
- 企業様、事業主様向け
【PCR検査】健常者PCR検査
完全予約制で健常者を対象に唾液による新型コロナウイルス(COVID-19)PCR検査を実施いたします。保険適応外で自費診療となります。
「海外出張、国内出張に行く際に陰性証明が必要だ。」、「商談、会合等のビジネス上の理由で陰性証明が必要だ。」、「帰省やお孫さん、お子さんに会うために事前に陰性を確認したい。」、「基礎疾患のある人と接する機会が多いので心配だ。」といったご要望があればWeb予約、メール(minamisuna@odayaka-life.com)またはお電話(03-5633-8751)でご相談ください。
検査結果は検査実施翌日に出ます。(休診日前日を除く)
余裕をもってご相談、ご予約ください。
- ■ 検査料金
(1) 外注検査:リアルタイム(RTーPCR法)
・英語または日本語陰性証明書料金込み:16,500円(税込)
【所要時間:検査翌日午前中に結果連絡と陰性証明書受け取り可能】
(2) 院内迅速検査:検査は2種類ご用意しております
・英語または日本語陰性証明書料金込み:18,700円(税込)
検査方法①:リアルタイムPCR法(RT-PCR法)海外渡航者などの方
【ミズホメディー社製またはデルタ電子社製】
検査方法②:PCR等温拡散増幅法(PCR NEAR法)帰国者・国内利用などの方
【Abott社製】
【所要時間:PCR 等温拡散増幅法:15〜30分程度・リアルタイムPCR法:60分〜90分程度】
※当院指定の陰性証明書であれば、無料で発行いたします。(英語、日本語対応)
※VISA、Master、AMEX、Dinersなど各種クレジットカード利用可能です。
※土日も検査可能です。
■ 陰性証明書サンプル
- 海外渡航用(英語)サンプル
※サンプルのためQRコードを確認いただいてもエラーとなります。 - ベトナム渡航用(英語)サンプル
※サンプルのためQRコードを確認いただいてもエラーとなります。
検査方法
- WEB予約またはお電話でご予約、迅速検査はお電話でご予約
- ご予約日にご来院いただき、同意書を記載
- 2cc以上の泡のない状態の唾液をご自身で容器に採取
(唾液採取量が多いので、事前に採取用の容器を取りに来ていただき、ご自宅等で採取されたものを持参されることをお勧めします。) - お会計
※検査結果は検査実施翌日に出ます。(休診日前日を除く)
※迅速検査は検体提出後30分程度で結果が出ます。 - 迅速検査は当日検査結果をお伝えし、陰性証明書をお渡しします。
外注検査は陽性の方は翌日(祝前日は翌営業日)午前10時までにお電話でご連絡いたします。陰性の方は陽性の方への対応後にご連絡となるため、混雑状況に応じて10時以降となる場合もございます。10時までに電話がない場合は陰性とご判断ください。 - 外注検査で陰性証明書が必要な方は、検査翌営業日にご来院ください。郵送希望の方は別途370円(レターパック代)がかかります。
当院ではPCR検査で陽性者が判明した場合、法律に従って管轄保健所へ発生届の提出を行います。
当院で実施している検査法と試薬
(外注検査)
- ■ 検体
唾液によるリアルタイムPCR法
※鼻腔検査をご希望の方は、ご自身で綿棒を2センチほど挿入し、5回鼻腔を拭っていただくことで検査可能です。医療従事者へのエアゾル感染予防にご協力をお願いいたします。 - ■ 検出キット
タカラバイオ社 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2 Direct Detection RT-qPCR Kit) - ■ PCR装置
タカラバイオ社 最新リアルタイムPCR装置(CronoSTAR™96 Real-Time PCR System (4ch))
(迅速検査) 海外渡航者の方も迅速検査で対応可能です。
- ■ Abott社
NEAR法による等温核酸増幅法(NAT法) - ■ スマートジーン(海外渡航者用検査)
リアルタイムPCR(R T-PCR)法
海外帰国者・入国者PCR検査
当院では海外からの帰国者、入国者(外国人含む)へのPCR検査を実施しております。
入国後3日目、10日目など入国後14日以内の方のPCR検査を実施いたします。
院内迅速検査(リアルタイムPCR法、NEAR法)、外部検査機関委託検査(リアルタイムPCR法)いずれも実施可能です。
NEAR法によるPCR検査の場合、15分〜30分程度で陰性証明書の発行が可能です。(混雑時は時間が前後する場合もあり)
当院は厚生労働省・入国者健康確認センター認定医療機関となっております。
ご安心して検査をお受けください。
https://www.hco.mhlw.go.jp
注)陽性者が発生した場合は、法令に従って所管保健所への発生届の届出を行います。検査後は保健所の指示に従うようにお願いします。
■ 入国者緩和措置による10日目のPCR検査陰性証明について
当院は海外渡航者、入国者検査に関する経済産業省・厚生労働省の認定医療施設となっております。
入国者緩和措置による10日目のPCR検査陰性証明は、以下のサイトと手順に従ってアプリによる報告をご自身で行っていただく決まりとなっております。
厚生労働省 入国者健康確認センター : 緩和陰性証明の届出に関する詳細はこちら
海外へご出発の方へ
当院では米国、ハワイ、グアム、欧州、ベトナム、シンガポール、マレーシア、韓国、台湾、香港など海外各国ご出発の方のPCR検査を実施しております。(一部の国では要件を満たす方はPCR検査が不要となりました。検査をお受けになる前にご自身でご確認をお願いします。)
当院はハワイ州推奨医療機関(旧ハワイ州指定医療機関)です。
QRコード付き陰性証明書の発行が可能です。
WEB予約の方はメールでのQRコード付き陰性証明書発行(医師の署名捺印入り)も可能となりました。
(PCR検査料金)
- ■ 外部検査機関委託検査
16,500円(税込) - ■ 院内迅速検査
18,700円(税込)
迅速検査はお電話でご予約ください。03-5633-8751 - ※上記検査料金には当院指定の英文陰性証明書料金が含まれております。(当院指定の証明書でも入国は可能)
※ハワイ州推奨の英文陰性証明書をご希望の方は別途1枚3,850円(税込)がかかります。
※ベトナム指定用紙の英文陰性証明書をご希望の方は別途1枚3,850円(税込)がかかります。
※ベトナムは指定用紙の記載が必須となります。ご自身で印刷してご持参ください。
1. 香港へ渡航予定の方へ
唾液または鼻から検査でリアルタイムPCR(RTーPCR)のみが有効となります。
陰性証明書への医師の署名、クリニックの捺印が必要となります。
検体採取日時が出国前の48時間以内
2. 韓国へ渡航予定の方へ
唾液または鼻から検査でリアルタイムPCR(RTーPCR)、NEAR法が有効となります。
陰性証明書への医師の署名、クリニックの捺印が必要となります。
検体採取日時が出国前の48時間以内
3. 台湾へ渡航予定の方へ
唾液または鼻から検査でリアルタイムPCR(RTーPCR)のみが有効となります。
陰性証明書への医師の署名、クリニックの捺印が必要となります。
検体採取日時が出国前の2日以内
4. アメリカ本土、並びにハワイ、グアムへ渡航予定の方へ
現在、アメリカ(ハワイ、グアム含む)はPCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
WEB予約の方はメールでのQRコード付き陰性証明書発行(医師の署名捺印入り)も可能となりました。
当院はハワイ州推奨医療機関(旧ハワイ州指定医療機関)です。
当院でのPCR検査で入国可能となります。
5. ベトナムへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
6. シンガポールへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
7. タイへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
8. フィリピンへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
9. マレーシアへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
10. インドネシアへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
11. オーストラリアへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
12. フランスへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
13. スペインへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
14. ドイツへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
15. UAEへ渡航予定の方へ
現在、PCR陰性証明書は必須ではなくなり、持参されることを推奨するに変更となりました。
渡航には必須ではありませんが、航空会社や現地で求めらる場合もあるため陰性証明書を持参されることをお勧めします。
記載内容が各国の基準によって変更となる場合もございます。当院では責任を負いかねますので、検査をお受けになる前にご自身でご確認の上ご予約をお願いします。
ご連絡先
Web予約

メール : minamisuna@odayaka-life.com
お電話 : 03-5633-8751
注意事項
- PCR検査には、その性質上、実際には感染しているのに結果が陰性になること(偽陰性)や、感染していないのに結果が陽性になること(偽陽性)があります。
- 検査結果は検査時点での感染状況に関するものであって、陰性であっても、感染早期のためウィルスが検知されない可能性やその後の感染の可能性があるため、引き続き感染予防に努める注意が必要です。
- 当院ではすべての検査結果を医師が確認し、その結果に基づいて診断をしています。
仮に、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したと診断された場合には、医師が感染症法に基づく届出を速やかに行い、適切に対処いたします。 - 上記の内容を理解し、同意書を院内でご記載の上、検査をお受けください。
抗体検査
抗体検査は新型コロナウイルス(COVID-19)の既感染の確認とそれに対する免疫力があるかを血液で調べる検査です。現在感染しているかを調べるPCR検査や抗原検査とは異なります。
「ご自身が気づかないうちに新型コロナウイルスに感染していないか。」、「新型コロナウイルスに対する免疫力を、ある程度有しているのか。」、「仕事を再開したり、人と会う前に感染したことがないか心配だ。」、「大切な人と会う前に心配だ。」、「無症状感染を過去にしていて、知らないうちに他人にうつしていなか。」などと思われる方は、検査を受けていただけたらある程度の心配は解消できると思います。
当院では2種類の検査法を実施しております。患者様のご希望の検査法を窓口でお問い合わせください。ご不明な点は看護師とご相談ください。
また、完全予約制で健常者を対象に唾液によるPCR検査についても実施いたします。
【抗体検査】新型コロナウイルススパイク抗体検査(中和抗体検査)
- ワクチンを接種したが、抗体がついているか心配?
- ワクチンを打つ前に抗体があるか心配?
- 以前に新型コロナウイルスに感染したが、抗体が上がっているのか気になる。
- 中国製やロシア製などの国内未承認ワクチンを接種したが、抗体はついているの?
そのような心配がある方に抗体検査を実施いたします。
イムノクロマト法による迅速検査も可能ですが、CLEIA法による外注検査を実施されることをお勧めします。
検査法 | SARS -CoV-2(新型コロナウイルス)IgG スパイク抗体検査(CLEIA法)中和抗体検査 |
---|---|
検査料金 | 5,500円(税込) |
検査所要日数 | 2日〜4日 |
検査検体 | 血液検査 |
SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)スパイク(S)タンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)に対するIgG抗体を測定する定量検査となります。
現在行われている新型コロナウイルスワクチンは、ワクチン接種によりこのスパイクに結合するIgGを体内で生成して、感染を予防することを目的としています。
検査することにより、抗体価が基準以上あればワクチンの効果がある、またはワクチン接種と同等効果が得られていることがわかります。
ワクチン接種後2週間から1か月後以降の検査をお勧めします。
「0.8U/ml未満は陰性」、「0.8U/ml以上は陽性」と判定します。
ただし、感染を防ぐために抗体が十分量あるかどうかは、以下が目安となります。。
抗体価:〜0.8 | 新型コロナウイルスに対する抗体が存在していない |
---|---|
抗体価:0.8〜300 | 抗体不十分(一般的に、新型コロナ感染後の抗体の量レベル) |
抗体価:300〜999 | 1回ワクチン接種後数週間経過レベル。通常、感染予防効果も徐々に期待できる抗体量 |
抗体価:1,000〜100,000 | 一般的に2回ワクチン接種後数週間経過レベル。中央値で2000程度です。感染予防・重症化予防などの効果が期待できる抗体量。感染後、2回接種している方は1万を超えるケースもある |
【抗体検査】院内迅速検査(イムノクロマト法)
新型コロナウイルスに対するIgM抗体とIgG抗体の測定を行います。検査キットを用いるため検査結果は約15分程度で判明し、その日のうちに結果を聞いて帰宅できます。IgM抗体は感染後比較的早期(一般的には1~2週間以内)から陽性となる抗体です。IgG抗体はIgM抗体に続いて、感染後しばらく経過した後に陽性となる抗体です。一般的な予防接種はこのIgG抗体を獲得するために実施します。院内検査の場合は、すべて陰性、IgM抗体陽性・IgG抗体陰性、IgM抗体陽性・IgG抗体陽性、IgM抗体陰性・IgG抗体陽性の4パターンの結果がでます。
当院の検査キットは検出能力98%以上の高い精度で米国食品医薬品局(FDA)、EU安全性能基準で認証されているキットとなります。
検査費用は医師による結果説明料金を含め、下記となります。保険の適応外となります。
- 検査料金:8,800円(税込 結果説明診察料含む)
※6月11日より、多くの患者様からのご要望にお応えして、当院で1回目をされている2回目以降の方、ご家族でご一緒に検査を受けられる方、ご友人・ご同僚で一緒に検査を受けられる方は、リピート割、家族割、友達割を適応し、1回7,700円(税込)とさせていただきます。
家族の安心、職場の安心のため、この機会にどうぞご利用ください。
数に限りがありますので、ご興味のある方は、03-5633-8751までお電話でお問い合わせください。
抗体検査の流れ
- 説明書、同意書記入
- 血液採取 2ml程度
- 検査キットを使用して検査実施(約15分)
- 医師より検査結果説明 IgG抗体、IgM抗体の有無のチェック。今後の対処法については医師とご相談ください。
【抗体検査】外部委託検査(CLEIA法)
スイスのロシュ・ダイアグノスティックス社の試薬を用いた検査法です。利点としては検査費用が安価なことと、院内迅速検査のイムノクロマト法と比較して感度100%、特異度99.8%とやや精度が高くなっています。難点としてはIgM抗体とIgG抗体を区別して測定することができない点と検査結果がでるまでに2-4日要するため、後日再診していただく必要があります。厚生労働省、東京都の抗体のモニタリング検査はこの方法で検査を行いました。
- 検査料金:5,500円(税込)
抗体検査の流れ
- 説明書、同意書記入
- 血液採取 10ml程度
- 検査料金支払い
- 3日後以降に再診、医師より結果説明。今後の対処法については医師とご相談ください。
企業様、事業主様へ
企業の役員様、社員様へ新型コロナウイルス抗体検査、健常者PCR検査の集団検査をご希望の方は以下のメールにてご相談ください。人数に応じて出張検査ならびに団体割引料金の設定をしております。
お問い合わせはこちらへ
coronakensa@odayaka-life.com (担当 石坂)
【江東区 南砂町 東陽町 PCR検査 抗体検査】